サマーカンファレンス2007熊本

日時:2007年9月10日〜12日
会場:九州ルーテル学院大学(4号館2階 プレイルーム)
宿泊:交通センター付近のホテルに各自で宿泊

パンフレット

 


<プログラム>

企画テーマ「社会問題と動機づけ」

企画趣旨:
 ソーシャル・モチベーション研究会では,これまで動機づけに影響を与える‘文脈’について検討を重ねてきました。本カンファレンスでは,社会が要請する解決すべき諸問題に,動機づけを中心とした社会科学がどのように貢献できるかをテーマとし,議論したいと思います。
 社会的な問題の具体例としましては,1)若者のキレ/いじめ/犯罪の若年化(感情と動機づけ),2)新入社員の退職/ニートの増大(将来展望と動機づけ),3)学力低下(教育効果と動機づけ),4)少子化(出産・育児意欲)などが考えられます。これら社会問題に対峙する動機づけ研究の実際について話題提供をいただき,社会的文脈を考慮する動機づけ研究の理論と実践について議論を深めたいと考えています。

2007年9月10日(月)

セッション1

16:00-16:30

九州ルーテル学院大学

梅崎高行

趣旨説明
「指導者の語りと中間層の社会的構築」

久留米大学

稲谷ふみ枝

基調講演
「高齢者福祉・介護と動機づけ〜利用者と職員のウェルビーイングへの寄与のために」

 

2006年9月11日(火)

セッション2

10:00-12:30

〔教育問題と動機づけ〕

一宮女子短期大学

安藤史高

「児童の積極的授業参加行動と動機づけ」

国際基督教大学大学院

佐柳信男

「自律性を調整・促進するコンピテンスのや役割:小学生の勉強へのコンピテンス感覚,自律性支援および統制の影響」

関西大学

藤江康彦

「子どもの動機づけを高める学習環境のデザイン」

聖母女学院短期大学

三木かおり

「教育実習生の動機づけに関する研究」

九州ルーテル学院大学
久留米大学

佐藤静一
稲谷ふみ枝

(指定討論)

セッション3

14:30-17:00

〔ライフスパンにおける問題と動機づけI〕

名古屋柳城短期大学

小平英志

「仮想的有能感と動機づけ

名古屋大学大学院

杉本英晴

「大学生の就職活動と動機づけ」

早稲田大学大学院

小湊真衣

「所有と所有意識」

九州ルーテル学院大学
久留米大学

佐藤静一
稲谷ふみ枝

(指定討論)

 

2006年9月12日(水)

セッション4

10:00-12:00

〔ライフスパンにおける問題と動機づけII〕

清泉女学院大学

高崎文子

「子どもを持つ動機づけ要因について」

九州ルーテル学院大学

坂口美幸

「子育て支援と動機づけ」

九州ルーテル学院大学

久崎孝浩

「乳幼児期における他者欲求への応答:モチベーションという視点」

早稲田大学
日本教育大学院大学

青柳肇
黒石憲洋

(指定討論)